”そろそろ本気で「住まい」のことを考えよう”という雑誌：プラスワンリビングさんの特集でエトラデザインが紹介されています。

”同世代だから得られる満足感「若手建築家」との家づくり”というコーナーです。
今までは、出来上がった家を取り上げて貰うことが普通なのですが・・・今回は私の話で1ページです。。。
あんまりそういったことが無いので、インタビューの際は何を話して良いのやら・・・と、思いついた事をひたすら喋らせて貰ったら記事になっていました。緊張しますね。

他の方も、私も共通しているのは「ま、気軽に相談してみて下さい。」ということ。確かに”建築家”とかいうと、変人とか気むずかしいとか、夜中にクラシック聴きながらステーキ焼いてるんじゃねえか？とか、いろいろ敷居を高くしている変なイメージがありそうなのですが、ちょっと変わってるだけの普通の人です。（たぶん）

それ以外のページも、本当に住まい手の人々の個性を反映した手作り感たっぷりの楽しい住まいがいっぱい紹介されているので、見ていて楽しいです。参考になります。

明後日、7日発売だそうです。

＋主婦の友社：プラスワンリビング
＋ナチュラル生活

雑誌「二ナーズ」2010 1月号にr-aoが紹介されています。
”おうちがイチバン”という特集です。子供のいる家庭の特集です。
r-ao以外もなかなか個性的で楽しい家がいろいろ紹介されています。ちなみに、r-aoで純君が黒板に描いているのは電車です。新幹線だったかな。。。

+nina's［ニナーズ］

雑誌「LiVES」VOL.48　”30代が住みたい家”で、r-dmのサニタリーと、”だから今こそリノベーション”という特集でエトラ株式会社＋エトラデザインが紹介されています。

雑誌LiVES vol47の
”個性派達のへやづくり”という特集内で、
中野Kリフォームが紹介されています。

”個性派たちの部屋づくり”というテーマなので、どれも個性的で面白いです。当社の事例はおとなしい・・・ですね。

で、今　自分の家の引越を考えていて、物件探しをしていたりするのですが、LIVES見ていると夢が膨らむのですが、物件を探しで現実に直面するという事を繰り返してます。賃貸の世界ももっと面白くなってほしいな・・・と思う日々です。

→ETLAdesign：WORKS/r-nk

＋LiVES

中古マンション×リノベーションのための専門誌「relife＋（リライフプラス）」が7/16日に発売されます。扶桑社さんの新刊です。
この中で、マンションリフォームが得意な建築家・会社44組という所で当社が紹介されています。

扶桑社

LiVES (ライヴズ) 2009年 06月号 [雑誌] VOL.45 第一プログレス 2009-05-15 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools

LiVESでr-dmが紹介されています。

worksのページも更新していますので、こちらも併せてご覧下さい。

成美堂出版から発売になっている、

「快適に暮らせるリフォームの基本」

にキャットウォークのある家とサッカー少年のいる家のリフォームが紹介されています。




色々な事例を元に工事コストが載っていたり、フルリノベから部分的なリフォームなど色々な事例が載っています。
リフォームを考え初めることから、自分にはどういった会社が良いか？とか、かなり情報満載です。

リフォームしようかなぁ？・・・と、思って悩んでいる時等には良い本です。悩んでいなくても良い本です。はぃ


+成美堂出版：快適に暮らせるリフォームの基本

雑誌「プレジデントファミリー」
2009年5月号にk-reformが紹介されています。



雑誌『プレジデントファミリー』公式サイト



ここまで、この家族のことが記事になったのは初めてではないでしょうか。
また、竣工から5年経ち家族が増えたという変化もあります。
興味のある方は、ご覧下さい。

とはいえ、子供を持つって大変だぁ．．．と、雑誌の他のページを読みながら思いつつ。自分の親にも感謝です。

兄が一人居るのですが、兄は小学校から国立・私は中学から私立と育てられ方が全く違いました。
そのおかげ？もあるのか、兄と私の生き方とか性格とか人生とか全く異なった物となっています。（容姿もかなり違います。）
どっちが良いとか悪いとかは、二人にしか解らない気もしますが、育つ環境というのが大きく影響したんじゃないかと・・・子供が居ないので実感が無い私は、そんなことを思いながらこの雑誌を読んでます。ふむ

雑誌NewHOUSEのwebで以前掲載して頂いた事例を見ることができます。

ニューハウス出版

日本経済新聞の日曜版「THE NIKKEI MAGAZINE」に当事務所設計のK-reformが掲載されています。
本棚のある家ということで、取材を受けました。
オープンハウスの時なども「本棚がいっぱいある家が欲しいんだよね。。。これじゃまだ少ないな」と、見に来た方が仰っていましたが、本好きには大量の本棚にぎっしりの本というのはたまらない環境です。
私も青山ブックセンターとか、六本木のツタヤ（スタバと一緒になっているので、「ツタバ」と呼ぶらしいですね）に住めたら幸せだなぁ。。。なんて思う訳ですが、もう趣味の延長というか、ささやかな本好きの夢ですね。

※昨日「サンデー日経アルファ」と書いてしまったのですが、「THE NIKKEI MAGAZINE」でした。
訂正させて頂きます。

日経ネット

世田谷ライフの別冊、「世田谷の家づくり」に当事務所で担当した「キャットウォークのある家」と「サッカー少年が居る家のリフォーム」が紹介されています。世田谷での個性的な住宅がいろいろ掲載されており、楽しめます。


エイ出版：世田谷の家づくり

TOTOのリモデル通信という専門家向けの冊子にKリフォームが掲載されています。表紙です。
お近くのTOTOのお店とかでも貰えるらしいので気になる方はご覧下さい。

K邸のリフォームではTOTOのハーフユニットバスを使用しています。サイズも大きく、自由度が高いなど色々メリットがあるのでマンションのリフォームなどでは重宝しています。 本棚側から本棚内部に入っているお風呂という写真は今まで色々なメディアで紹介頂いているのですが、お風呂の中からリビングやワークスペースを見た写真が表紙というのは初めてなので、かなり新鮮です。

このK邸があるのは大規模マンションの一角で、敷地内の公園がとても充実し、K邸の位置する２階からその公園の緑が一番良い位置で見れるので、それを入浴中も楽しみましょう。。。と、いうことでこのような大きな開口となっています。また、入浴中にテレビを見たいという話もありました。浴室用のテレビは12inchぐらいのモノが多く　あまり楽しそうじゃないな。。。と
どうせゆっくりテレビを見るなら大画面が良いですね。ということで撮影ではどかしてしまっていますが、リビングの大きなテレビをお風呂から眺めることが出来るようにもなっています。ガラスがあって音が遮られてしまうので、天井にはスピーカーを設置しています。

また、ご主人と子供がお風呂に入っているときもお母さんは外から手を振ったりコミニケーションを取れますね。。。というような事も仰っていたので、皆さんで楽しみながら使って頂いているようです。

月刊「ニューハウス」7月号内”もう一つの選択肢　リフォームで手に入れた理想の生活”という特集で、キャットウォークのある家が紹介されています。
リフォームに至る経緯なども紹介されているのでご覧下さい。NewHOUSEのWEBでも立ち読みができます。




ニューハウス出版

「中古買ってリフォーム」という特集内の成功事例として、当事務所で設計を担当させて頂いた千葉県K邸が紹介されています。
物件探しから関わらせて頂いた事例の一つです。現在も物件を買う前から相談を受けていたというリフォームの設計が進行中です。リフォーム前提の物件購入なら買う前にリフォーム会社や設計事務所に相談してみて下さい。。。という特集です。お気軽にどうぞ。

Goodリフォーム

プラスワンリビング6月号No.49内「暮らしはダイニング・キッチンを中心に回る！」という特集で等々力T邸が紹介されています。

プロジェクトのr-tgで少しご覧頂けます。玄関近くに大々的に移動したキッチン＋ダイニングが家族のコミュニケーションの場となっているのがよく解ります。



PLUS 1 LIVING

学研のmook「あこがれリフォーム　キッチン＆バス・トイレ２００７」でエトラデザイン設計のリフォーム：kbrが紹介されています。

あこがれリフォームキッチン&バス・トイレ 2007―予算・間取り・設備のポイントをチェック! (2007) by G-Tools

今月８日に発売になっていたGoodリフォーム内の”家族が自然に集まる「キッチン」のつくり方”という特集で当事務所設計の物件が２つ掲載されています。




Goodリフォーム
たまたま竣工時期が似ていた２物件です。家族構成や年齢など違うのですが、家の中でのキッチンの位置付け、5m近いソファーなど要素は似ていたりします。ただ、一つはサッカー少年の為のリフォームと、もう一つはキャットウォークがある家と各家族の為に内容は全く異なります。近日中に全体が解る資料をHPにアップしたいと思います。

新しい住まいの設計11月号内の「スケルトンリフォームのすすめ」というコーナーにコメントが掲載されております。

Kbrの事例を元に、私なりのマンションリフォームメソッドということでコメントさせて頂きました。



扶桑社「新しい住まいの設計」

住宅情報2006 9月号
「都心に住む」という雑誌内で”うちにほしいもの”というページがあります。

今回は私が事務所で使っているデスクライト「TIZIO」が紹介されています。私のコメントもちょっと載ってたり・・・します。



住宅情報ナビー都心に住む
それ以外でもマンション購入で知っておくと良い話が色々書いてあり参考になります。中古マンションでも価格の落ちない３つの条件・・・なんていうのは中古マンションのリフォームをやっている者としては重要な話ですね。。。

雑誌「リフォーム倶楽部」2006年夏号の特集”我が家の主役はキッチン”内で、ｋｂｒが掲載されています。色々な理由があるのですが、キッチンはオリジナルで製作することがほとんどです。kbrでも壁面収納に合わせてキッチンをオリジナルで設計・製作致しました。


リフォーム倶楽部

システムキッチンなどの既製品をあまり使わない理由は色々あるのですが、一つは壁面収納や内部のデザインに合わせる為というのが一番大きいかと思います。システムキッチンも良いところは色々あるのですが、キッチンを単体としてではなくインテリアの一部としてしっかり考えていくとシステムキッチンが合わない・・・ということで、製作していたりもします。

もう一つは、コストが理由だったりします。システムキッチンでも大きなものや、ランクを上げていくと結構良い金額になる場合もあります。そこまでお金を掛けるならオリジナルの方が良かったり。また、ローコストの場合はキッチン屋さんや家具屋さんを使わずに大工さんで出来る部分は作ってもらったりすると、オリジナルでもかなり安く製作することが出来たりします。

いずれにしても、当事務所で設計する物件ではほとんどオリジナルのキッチンとなっています。