南相馬の保育園の園長先生に案内して頂き、海の方へ・・・
最後の写真から見ているのは、ちょっとした町だった場所だそうです。
ぼくらはなんと言って良いのか・・・解らないまま、この現実の真っ只中に居る園長先生の話を聴いていました。
震災前の風景。今どうなっているのかという話。一歩づつでも、残った人たち・ボランティアの人たちの力で進もうとしている話。などなど。。。
この二日は色々はとても濃く、とても意味のある日でした。
まだ、整理できてないのですが・・・
とりあえず、こういう機会をくれた富永周平に感謝です。